気づけば自ら手を伸ばし、義父の肉棒を触っていた。
(私ったら…主人の父親に…なんてことを…)
主人を裏切る行為だけでも許されないのに、その相手が義父。
いけない事だとは頭でわかっていても、私の疼く身体は義父を求めていた。
何より、私を興奮させる言葉責め、私の気持ちいい所を瞬時に見極める指、そして何よりも逞しくてタフな肉棒に惹かれてしまっていた。
私の反応に喜ぶ義父はキスをして舌を絡ませて来た。
卑猥な音を立てながら貪るようにお互い舌を絡め互いの唾液を交換していく。
それだけで頭が痺れるように蕩けていく。
身体は反応し、ショーツのシミがどんどん広がっていく。
互いの舌が離れると名残惜しそうに糸を引いている。
(あぁ…光平さんは…こんなキス…してくれない…)
義父は主人の代わりにこの疼いた身体を慰めてあげる。と、言ってくる。
そんな男らしい言葉にも私の身体は反応し愛液でショーツを湿らせる。
それを見たいと私を明るい居間のソファーに座らせ、濡れたショーツを脱がせた。
義父はそのショーツの中心部に鼻を宛て匂いを嗅ぎ、溜まった愛液を指で掬うと舐めた。
嬉しそうに私にシミを見せつけると熱いショーツを奪われてしまった。
(もう…お義父さまったら…本当に私のやらしい汁が好きなのね…)
義父が私の割れ目から溢れ出た愛液に喜んでいるのが何よりも興奮させる。
私は義父の指示通りに足を持って広げ割れ目を見せた。
「お義父さまが興奮するなら…」
もちろん恥ずかしさはある。が、それよりも喜ぶ義父を見てると自分自身も興奮する。
パジャマ越しから勃起した肉棒を見ていると興奮してるのがわかった。
「お義父さまが見てるから…こんなに濡れるんです…舞のオマンコ…好きなだけ舐めて…下さい…やらしい舞のオマンコ汁…吸って…下さい…」と、さらにやらしい言葉を口にする。
「アンッ…アンッ…クリも気持ちいい…アンッ…お義父さまも…裸に…なって…アンッ…お義父さまも…気持ちよく…なって欲しい…」
一緒に住み始めた頃は清楚で大人しい。という印象を与えた私だったが、今は義父のためにやらしい言葉を口にする妖艶な女になっていた。
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