昨日、義父に女としての性の喜びを、羞恥と背徳が混ざった中、絶頂を教え込まれ、その後義父に焦らされ、主人の淡白な営みに、今まで以上に物足りなさを痛感させられた私は、主人を見送ったあと、起きてきた義父に自然と抱きついてしまっていた。
義父は優しく喧嘩でもしたのか?と、尋ねてくるが私は首を横に振った。
そんな私に義父は「光平では満足出来なかったんだね…」と、すぐに察してくれた。
ギュッと抱きしめられお尻を掴まれただけで熱くなる身体。
(お義父さまにはお見通しなのね…)
義父は私が淹れたコーヒーを一口、口にすると疼いた身体を見せなさいと、優しい口調で羞恥を煽ってくる。
私は素直に服を脱ぎ、上下水色の下着姿になると義父の足に跨がった。
「お義父さま…昨日は…今回だけと言ったのに…身体が…熱くて…」
水色のショーツは既に濡れている。
義父は嬉しそうに笑みを浮かべ昨夜の私たちの営みを詳しく聞いていた。
「えっと…」
夫婦間の密かな営みを他人に…しかも義父に打ち明ける事はかなり恥ずかしかったが義父の言う通りにした。
「主人は…」
話し始めた私の身体に義父は触れてくるが、敏感な所には触れてこない…そのもどかしさも相まって話した。
「最初は軽く胸を揉んできて…キスをして…それから指がオマンコに伸びてきて…軽く撫でたらすぐに入れて来たんです。私は何もさせて貰えず…正常位で…えっと…2.3分で出してました…」
事の一部始終を話すと義父に抱きつき…
「お義父さま…何故か…身体が熱いの…昨日みたいに…してくれませんか…?お義父さまのこのおチンチンを…私に…」と、不意に手を伸ばしパジャマの上から義父の股間を撫で始めた。
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