舞は光平を見送り玄関を閉めると、私に気づきあいさつする。
「うん おはよう。もう行ったのか、あいつは早いなぁ」
パジャマ姿で立っていると、舞はいきなりお義父さまと言って抱きついてきた。
私は少し驚いたが納得してにやりとする。
「おいおい、朝っぱらからどうしたんだい?あいつと喧嘩したのかい?」
抱きつきながら舞は顔を横に振り、そして私を見る。
私も舞を抱きしめて肩から背中をさすり
「喧嘩じゃないんだ。 それは良かった。 それじゃまさか 舞さんの身体はまだ疼きが治らないのかな? 」
背中の手はお尻へ延び、両手で掴んで揉みながら
「光平とセックスはしなかったのかい? 違う。満足できなかったんだね。 どうしようもないエッチな身体になってるんだね」
舞とキッチンテーブルあるところまで行き、コーヒーを入れさせて一口飲むと
「服を脱いで私のここに乗りなさい。疼いて火照ってる身体を見てあげるから」
コーヒーを飲みながら股を指す。
舞は素直に服を脱いで、私の足の上を跨いで乗る。
「光平としたのにね。 あいつはどんなふうに愛撫してきたんだ。舞さんはあいつにどうしたの?どんな体位でどれくらいしたのかい?」
舞に昨夜の2人の行為を事細かく聞きながら、舞が敏感な胸や股や尻は触らずに、首筋やワキや背中に脚を触って撫でる。
舞は恥ずかしそうに少しずつ喋ってくれると、
私は光平が舞を愛撫した箇所を同じように
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