普段と変わらない夕食。
義父と主人は楽しそうにビールを飲んでいる。
空になったビールの追加を私に頼む義父。
私は冷蔵庫から冷えたビールを取り出そうとしたその時、義父が背後にやって来て、あっという間に私のパンティをずらして指を濡れた割れ目に入れてきた。
そう、私は風呂場で義父に焦らされてからずっとムラムラして濡らしてしまっていた。
それを見透かしたように義父は私を言葉で責める。
「お、お義父さまが…ンッ…」
私をイカせてくれなかったから。というのは口には出さず、主人にバレないように声を押し殺した。
指を激しく動かす義父はヌルヌルの指をわざとらしく私に見せる。
「こんなところで…やめてください…アンッ…」と、主人に聞こえないように拒絶した。
わざとらしく愛液で濡れた指を舐めながら戻って行く。
程なくして主人が風呂に入ると言い出し、また2人きりに。
私は義父を遠ざけようと台所で洗い物をしていると、義父が近寄り後ろから抱き締められ、遠慮もなくパンティーの隙間から敏感なクリや濡れた割れ目に触れてくる。
「アンッ…お義父さま…やめて…アンッ…下さい…昼間…今回だけ…アンッ…と…」と、必死に拒絶をする。
これ以上義父と交われば取り返しが付かなくなることを私自身が感じていた。
だが義父はそんな私の気持ちなど関係なく、濡れた割れ目に勃起した肉棒を挿し込んできた。
「アンッ…ダメ…」
義父の逞しい肉棒に理性を失いそうになる。
すると義父はあっさりと肉棒を引き抜き、今夜は光平に抱かれるがいい。と、言い残し、別れ際に軽くキスをすると、もう寝ると言って寝室へ籠もった。
風呂から上がった主人が、「親父は?」と聞いていたが「もう疲れたみたい」と、答えた。
寝室に向かう2人。
なんとなくそんな雰囲気になり、主人に抱かれた。
いつも通りの淡白な愛撫。
勃起してもなお幼い肉棒を入れて来てすぐに果ててしまった。
(お義父さまと…やはり違う…)
さらに中途半端に焦らされた私は翌朝、主人を見送った後、義父が起きてきた。
「お、お義父さま…おはようございます…」
心では1度だけ。と、決めていたが、昨夜の義父の焦らし。
そして主人の情けないセックスに義父を見ただけで身体は熱くなり高揚していた。
「お義父さま…」私は起きてきた義父にたまらず抱きついてしまった。
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