いつものように3人で夕食を食べはじめ、テレビを見てたわいのない会話している。
「光平はもう飲まないのか?」
ビールを空けて代わりのビールを冷蔵庫に取りに行く。
「舞さん もう冷えたビールはなかったかな。」
すると舞はキッチンに来て冷蔵庫の中のビールを探し見つけるが、その時、私の手は舞のお尻を掴み撫でてスカートの中に入れ、ショーツの横からおまんこを直接弄りクチュッグチュッと動かす。
「ちゃんと洗って拭いた? ヌルヌルのままじゃないか」
小声でささやき濡れた指を舞に見せ、またおまんこに入れると今度は激しく指を動かしすぐに抜く。
「まだ残ってたね。歳をとると目も悪くなってダメだね。ありがとう」
濡れた指を舐めてテーブルに戻る。
食事を終え舞は後片付けをはじめ、光平はしばらくして風呂入ると言って居間を出る。
舞は後片付けが終わってからも私のところには来ず、いろいろとやっている。
光平が風呂場へ行ったのを確かめてから、台所へ私が行き後ろから羽交締めのようにして、スカートをめくりショーツの上からクリとおまんこを触る。
「なぜ私を避けようとしてるんだい。さっきまであんなに長い間淫らに喘いで濡らしてるなに。」
後ろからお尻にチンポを押し付けながら、舞の身体を風呂場のある廊下に連れて行き、扉を開けたままでショーツをずらしてチンポをバックから突っ込む。
すでにヌルヌル状態のおまんこは奥までズッポリと入る。
「相変わらず熱くて絡みついてくるおまんこだね。ずっと疼いているようだね。光平が出てくるまで、舞のおまんこを慰めてあげよう」
ゆっくりとストロークを長くして、奥まで入れ引くときはおまんこから一旦抜いてまた奥までゆっくり入れる。
「今夜は疼いてるなら、光平のチンポ入れてもらいなさい。その方が、私の精液と一緒になってわからないからね。」
光平が出てくるまでバックで出し入れし、気配がすると
「それじゃ、舞さん 私は今日は疲れたから風呂に入らずに寝るよ」
舞のヌルヌルのおまんこからチンポを抜き寝室へ行く。
「おやすみ」 キスをして
翌朝、光平を玄関で見送っているときに起きてくる。
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