再び自分の口で勃起させてしまった肉棒を早く射精させて終わらせようと、必死にフェラを続ける。
(早くしないと本当に主人が帰って来てしまう…)
だが、経験の浅い私のフェラでは為すすべもなく、口から肉棒を引き抜かれた。
すると、片足を膝から持ち上げられ、無防備な私の割れ目にあの肉棒が突き刺さってきた。
「アァァン…」思わず喘ぎを漏らしてしまう。
「こんな体勢も初めて…アンッ…です…アンッ…」
片足立ちでふらつく私は義父の首に腕を巻きつけ義父の耳の真横で甘くて切ない声を上げた。
「アンッ…アンッ…お義父さま…こんなの初めて…また奥まで…アンッ…」
せっかく洗ったばかりの割れ目から新たな愛液が溢れる。
義父の舌を絡ませながら、何度目かの絶頂が近付く。
「ンッ…イクイク…」と、その瞬間腰の動きが止まる。
そしてまた動き出す…
私がイキそうになるとまた止まる…
(お義父さま…何を…)
こんなに焦らして遊んでる時間はない。
(早く…出して…私もイッちゃう…)
と、絶頂に向けて身を委ねていると、不意に肉棒を抜く義父。
そしてそのまま先にリビングに戻ってしまった。
私は慌てて身体を洗い流し割れ目も丁寧に洗うと、リビングに戻った。
(お義父さまは…なんで途中で止めたのかしら…)
夕食の準備をしながら主人の帰宅を待っていた。
義父は何も言わず黙々と新聞を読んでいる。
(どうしよう…さっき焦らされたから…身体が…今夜は主人に相手にしてもらおう…)
夕食の準備を終えると主人が帰ってきた。
3人でいつものように夕食が始まった。
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