ぎこちない舌使いながら舞は懸命に私のチンポを咥え、カリの周りや裏筋を舐めながら、時折り私を見上げてくる。
その表情を見ながら腰を動かしていると、徐々に硬くなり勃起してくる。
(慣れてはないが、ぎこちない舌もこれはこれでいいもんだ。こんなに舞が必死に私のチンポを咥えてくれてるんだ)
「気持ちいいよ。舌を絡めながら根元まで咥えてくれて すぐに元気に立ってくるなんてなかったよ。今日は舞で興奮しっぱなしだよ」
舞の頭を押さえて腰をグッと前に出し、喉奥までチンポが入る。
涙目で涎を垂らした舞が私を見つめながらも前後に動かしている。
舞の苦しむ表情を見て、更に気持ちが昂り舞の口からチンポを抜くと、立たせて片足の膝裏から持ち上げ、身体を密着させおまんこにチンポを当て直ぐに突っ込む。
「もう少しだけ堪能させてもらうよ。舞のおまんこもまだチンポを欲しがってるみたいだね。私のチンポをすんなり咥え込んだよ」
片足立ちの舞のおまんこをズボズボと突き上げながら、お尻を掴んで揉みパンパンと軽く叩いて舞の顔を見る。
「やっぱりすぐにチンポを欲しがるいやらしいおまんこだね。光平にこんなこともされてないんだろう。」
(このまま逝かさずに光平が帰ってきても弄んでやるか。もう私から逃げれないようにな)
お尻を軽く叩いて揉んで広げ、グイグイとおまんこを突き、唇を重ねて舌を絡める。
舞がイキそうになると動きを止め、突くを何度か繰り返して
「さあ、あいつが帰って来るからね」
と言うと舞のおまんこからチンポを抜き、先に風呂場を出て舞が出てくると居間のソファで新聞を広げて読んでいる。
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