気持ちよさそうな顔を浮かべながら射精する義父と同時に絶頂した。
(二人で一緒にイクと、こんなに気持ちよくて…こんなに満足感があるのね…)
1度だけ。と、決めた私は最初で最後の同時イキに満足していた。
義父が肉棒を引き抜くと、出したばかりの精液が私の中から逆流している。
義父は優しく私を抱き寄せ、こんなに気持ちいいのは久しぶりだ。私の身体は最高だ。と、褒めてくれた。
そして「私…光平さんしか知らなくて…最初はあまり気にしてなかったんですが、お義父さまみたいにあまり身体にも触れて来ないし…入れたらすぐに出ちゃうんで…ちょっと…不満はありました」と、正直に答えていると、義父はまだ敏感な乳首を舐めてくる。
「アンッ…アンッ…さ、最初は恥ずかしかったんですが…お義父さまにやらしい言葉を言われて…自分もやらしい言葉を言ってるうちに…なんだかどんどん興奮しちゃって…光平さんにあんな姿見せたこと…アンッ…ないです…アンッ…」と、喘ぎ混じりに答えると優しく抱き締められ、シャワーを浴びてくるように促される。
「そ、そうですね…このままだと…」
頭から熱いシャワーを一気に浴びる。
(まさか…こんな事になるなんて…でも本当に気持ちよかった…全身が宙に浮くような…)
バイブですら味わえなかった快感を思い出していると、不意に裸の義父が入ってきた。
目の前にはだらんと垂れた勢いを失った肉棒。
「あ、あの…お義父さま…えっと…困ります…もう」
やめてください。の言葉は続かず、強引にシャワーを奪われ、ボディーソープを泡立てると全身を洗うように手のひらで撫でてきた。
「お義父さま…自分でやりますから…アンッ…」
乳首にはギリギリ触れて来ないが、お尻や割れ目は丹念に触れてくる。
特に割れ目の中は残った精液を掻き出そうと指が入ってくる。
「アンッ…お義父さま…もう…アンッ…全部出ました…アンッ」
シャワーで敏感な乳首やクリを当てられ感じてしまう。
「アッ、アッ…アンッ…また…出ちゃう…お義父さま…イクッ…」
立ったまま再び勢いよく潮を吹いてしまった。
そしてしゃがまされると目の前にシャワーで洗った肉棒が。
無理やり咥えさせられると、
主人が帰ってくる前に終わらせようと、仕方なく下手くそなフェラを始めた。
萎えた状態でも十分大きい肉棒の先を舌で転がし、出来るだけ奥まで咥え、裏筋を舌で這わせながらまた先まで戻す。
また奥まで咥えようとするが大きすぎて根元までは咥えられなかった。
時折上目遣いで義父の目を見る。
私の頭に両手を乗せてゆっくり腰を振りながらぎこちない私のフェラを堪能していた。
すると、徐々に口の中の肉棒が固くなり始めた。
(嘘でしょ…さっき出したばかりなのに…)
私は驚いた顔で再び顔を上げて義父の方を見た。
義父は満足そうに私を見下ろしている。
私は頭を前後に動かし手前から奥へと肉棒を出し入れするうちに本当に完全に勃起してしまった。
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