舞と一緒にイキ 互いに荒い息で
しばらくは舞の身体の上に被さったまま抱きしめ、舞の中に入ってる抜き横に体をずらす、舞のおまんこからはドロッと私の精液が溢れ、舞が息を吐く度にもカーペットに精液を溢れ落ちている。
横向きで舞を見ながら、胸を優しく触れて乳房に手を這わせる。
「舞さん ありがとう。こんなに気持ちよく燃えてイケたのはすごく久しぶりだ。君の身体はほんと素晴らしいね。」
手を這わせながら、乳首を交互に舐めてキスをする。
「もしかして、舞さんは光平では満足出来てないのかい?それともあまり経験がないのかい?
あんなに恥ずかしがってたのに 乱れ方が凄かったよ」
ギュッと舞を抱きしめると、起き上がり舞のドロドロのおまんこを拭き、チンポを拭きながら光平が帰ってくるまで時間がないからシャワーを浴びなさいと風呂場へ行かす。
舞がシャワーを浴びはじめたのを見計らって、風呂場に入る。
私も入ると舞は最初のように 困ります もうダメです と言いながら私から逃れようとする。
「嫌がることはないだろう。舞さんを汚したから私が洗ってやるだけだよ。グズグズしてると光平が帰って来てバレてしまうよ」
舞からシャワーを取り上げ、身体にお湯をかけてボディーソープで全身を手のひらで塗って洗ってやる。
乳首は触れるか触れない感じで、お尻は揉み込むように、おまんこは指を入れ丁寧に精液を掻き出し、クリはキュッキュッと下から上へ弾くように洗い、シャワーのお湯をかけて流していくが、乳首やクリの辺りはシャワーの圧を強くして執拗に当てる。
「また ここはきれいに洗い流したが、ヌルヌルにしてるようだね。舞さんの身体はいやらしく敏感だね」
シャワーを胸やお腹にかけながら、おまんこの中に指を入れくちゅくちゅと弄ってやると、舞は立ったまま再び潮を漏らしている。
私も汚れたチンポを洗うと、舞をしゃがませてチンポを咥えさす。
「さあ、あいつが帰ってくる前に、舞さんの蜜汁が残ってるから片付けようかね」
※元投稿はこちら >>