義父と舌を絡ませ、恍惚の笑みを浮かべている。
(凄い…こんな激しいキス…初めて…興奮しちゃう…)
お互いの唾液でベトベトになった私の口の周りを下で舐め回しながら、さらに身体を密着させて肉棒を突いてくる。
「アッ…アンッ…お義父さまぁ…舞…またおマンコイッちゃう…」と、義父の首に腕を絡ませ何度目かの絶頂を迎える。
気が遠くなる程何度も絶頂を迎えても義父はまだ一度も射精していなかった。
(お義父さま…なんてタフなの…もうおかしくなっちゃう…)
義父は体位を変えてさらに激しく腰を振ってくる。
その度に私の秘部から愛液が溢れやらしい音を奏でている。
腰の動きに合わせて締め付けているとようやく義父が限界を迎えた。
(えっ…な、中に…)
だがあまりの気持ちよさに肉棒を締め付け離す事が出来ない。
幸い今日は安全日。
それにこの関係も今回だけ…
二度はない二人の関係に
「アンッ…アンッ…お義父さまぁ…私で元気になってくれて嬉しいです…アンッ…舞も…イッちゃう…一緒に…アンッ…お義父さまぁ…舞のオマンコに出してぇぇぇ…」と。
叫び、やがて熱くて勢いのある大量の精液が子宮目掛けて飛んできた。
(うぅっ…凄い量…)
私は肩で息をするほど体力を消耗していた。
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