繋がったまま、私を抱き抱え義父が移動する。
その度に振動が伝わり、肉棒が奥へと突き刺さる。
(こんな体勢初めて…また奥まで来てる…)
移動を終えると義父はカーテン越しに窓に立たせて後ろから突いてきた。
乳首も同時に責められる。
「アンッ…アンッ…お義父さま…オマンコの奥までおチンポが…気持ちいいの…乳首も感じちゃう…」
一度やらしい言葉を口にした事でこれまでの箍が外れたように喘ぎ声を上げながらやらしい言葉を口にする。
義父の言葉にカーテンを開けないように注意しながら
「お義父さまのおチンポが気持ちいいから…乱れちゃうの…もっと突いて…アンッアンッ…」
普段の声では想像も出来ない艶のある声で叫ぶ。
「は、はい…お義父さまのおチンポ気持ちいいです…奥まで入ってるの…」
義父が私の向きを変えて対面で向き合う。
その顔は義父が見てきた普段の私からは想像も出来ないほどやらしく淫らな顔をしていた。
思わず私の唇に自分の唇を重ねてくる義父。
同時に乳首を指で挾まれ口が開いた隙に義父は私の口に舌を入れて舌を絡ませてくる。
私もそれに応えるように舌を絡ませお互いの唾液が絡まる音が響く。
「ンッ…ンッ…ンッ…ング…ング…」
舌を絡ませたまま言葉にならず…
突き上げられる肉棒の快感にまたしても絶頂してしまった。
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