「うんうん そうだよ。欲しいなら正直に言わないとね。いやらしいおまんこなんだから」
舞と繋がったまま抱きかかえ、居間へ歩きはじめると腰を前にズンと振ると、腰が動くたびにおまんこから出るように引かれては、反動でズボッと奥へ当たる。
太陽の日差しが入り込んでる居間、窓の側で立ち止まると、舞を抱きかかえた駅弁スタイルでお尻を持ち腰を小刻みに動かす。
舞を降ろすとレースのカーテンが引かれた窓に向かって手をつかせバックからチンポを挿れ、胸を揉み乳首をコリコリと弄り、パンパンパンパンと舞のお尻に腰を打ちつける。
「いいね。舞さんの乱れた姿、とても魅力があるよ。背中から腰、お尻とたまらんね。おっぱいも揺らして。 そんなに乱れてたらカーテンが開いてお隣さんに覗かれるよ」
おまんことチンポは舞の淫汁が白濁した汁となり、下のカーペットにも落ちている。
部屋には舞の喘ぎ声とチンポを出し入れするたびに、グチュッピジュッグチョッとエッチな音だけがする。
「きつく締めつけてくれるね。 私のチンポが千切れそうだよ。 いやらしくて凄く淫らなおまんこだね。舞さん」
「おまんこはそんなにいいのかい?私のチンポでそんなに感じてくれるなんて」
バックから突くのをやめて、そのまま舞と一緒に座り込み繋がったまま舞を私の方に向け対面になる。
乱れたエッチな顔をしている舞、見つめながら唇にキスをして胸を掴み指の間に乳首を挟んで揉む。
※元投稿はこちら >>