潮吹きをさせられるほどの快感に負け、遂に義父に欲しいとせがんでしまった。
(これが…潮吹き…なんだ…)
動画で見たことはあったが、それも何か特殊な演出だと思っていた…
初めて動画で見たとき「こんなの出るわけないわ…」と、バカにしていた事を思い出した。
「あの…は、初めて…です…これが潮…でも汚いのをお義父さまに掛けてしまって…」と、本当に性に対して無知な事を義父に伝える。
そんな私を見て嬉しそうに、さらにGスポットを刺激してくる。
しかもさっきよりも激しい指使いで…
「アンッ…アンッ…お義父さまぁぁ…そんなに激しくしたら…アァン…またイッちゃう…お潮出ちゃう…イクイクッ…キャァん…」
身体を仰け反らせてさっきよりも大量に潮を吹いてしまった。
(な、何これ…気持ちよすぎる…)
今まで、主人のタイミングで挿入さらてきた私にとって自分からお願いするのは初めてだった。
しかも(オマンコ)なんて人前で口にしたこともない。
だが、義父は言わないと入れてくれないだろう。
あの逞しい肉棒でついて欲しかった。
「あ、あの…お、お義父さま…私の…あの…」
と、口ごもりなかなか言えない初々しさが余計に義父を興奮させる。
「わ、私の…べちゃべちゃの…お、オマンコに…欲しい…です」と、恥ずかしい言葉を口にすると、何故か余計に身体が熱くなり興奮してくる。
それを聞いた義父は私の脚を両肩に乗せて身体をより密着させて、すぐには挿入せずに割れ目をなぞるように上から下へと動かし、さらに先でクリを刺激してくる。
「お、お義父さま…お願い…します…」それを合図に一気に奥まで入ってきた。
主人のモノでは届かないもっと深い奥まで…
意表を突かれた私は「アァァァン…」と、思いっきり叫んでしまった。
「す、凄い…奥まで来てる…」
一気に奥まで来たと思ったらすぐに義父は腰を振ってこない。
私の中の具合を確かめるように。
私は思わずキュッ…キュッ…と、肉棒を締め付ける。
そして義父に言われた通り
「は、はい…ま、舞の…オマンコにおチンポ…欲しいです…」
一度口にしてしまえば不思議と恥ずかしさよりも口にしたときの興奮が勝って来ていた。
それを聞いた義父は私と繋がり抱えたまま居間へと移動を始めた。
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