イメプレ

舞のGスポを刺激してると、喘ぎながら　なんか　出ちゃう　イッちゃう　イクッ　と

（なんか出ちゃう？舞は潮を噴かせられたことがないのか。おしっこを漏らしたつもりか　そんなに経験をしとらんのだな。ふっふっ　）

私に謝りながら身体を震わせ息も絶え絶えに、チンポをギュッと握って、トロッンとした目で　これが欲しい　今だけ　と言いながらおまんこの方へ引き寄せる。

「潮をちょっと噴いただけで謝らなくていいんだよ。もしかして初めてかい？」

ニヤニヤとしながら、濡れた指を匂って舐めて
おまんこの中の指はゆっくり淫汁を掻き出すように指の腹で動かし
「まだまだ潮を噴かせて欲しいだろう。いっぱい恥ずかしいおしっこを出してイッテいいんだよ」

徐々に速く小刻みにGスポを刺激すると、舞はチンポを握りしめたまま私に寄りかかると、一気に舞のおまんこからは熱い潮が勢いよく噴き出し、辺りをべちゃべちゃにする。

「私のチンポが欲しいのはここなんだろう。べちょべちょのおまんこに欲しいって言いなさい」

指を抜くと舞のおまんこは淫汁を垂らしパックリと開いている。舞の脚を両肩に乗せて密着すると、握っていたチンポをおまんこの下から上へと擦り上げ亀頭でクリをツンツンと叩き、ズブッッとおまんこの奥まで突っ込むと、中で溜まっていた淫汁と潮がグジュっと出てくる。

（ほう、やはり若いおまんこはたまらんな。熱くてよく締めつけてくれるよ）

舞のおまんこを堪能するため奥まで突っ込んだチンポをしばらく動かさずにいると、おまんこはヒクッ　ヒクッと絡みつくように蠢いている。
ピストンするではなく腰を回しながら、おまんこの秘璧を擦るように動かす。

「舞さん　ちゃんと舞のおまんこにチンポが欲しいって言わないとだめだな」
間近にある舞の顔を見ながら、シンクの上に乗っている舞の身体を抱きかかえ居間の方へと向かう。

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