義父の亀頭を刺激していると、いつもやっているのか?と、聞かれ思わず「ち、違います…こんなの…初めて…です…」と、素直に答えてしまった。
それに気をよくした義父は再び私のGスポットを刺激してくる。
何度も交わった主人ですら刺激されなかった私のGスポットをいとも簡単に探し当て、指を掻き回してくる。
「アンッ…アッアッ…お、お義父さま…そこっ…そんなにされたら…アンッ…乳首まで…な、なんか…出ちゃう…イッちゃう…お義父さまぁ…アンッ…イッく…イクッ…」と、ついに義父の前で絶頂し、さらに初めて潮を吹いてしまった。
義父の身体目掛けて飛び出した潮を私はおしっこだと勘違いした。
「あ、お、お義父さま…ごめんなさい…」
(今のはなんだったの?止められなかった…指だけでこんなに気持ちいいなんて…もう我慢出来ない…もっと太いのが欲しい…今日だけ…今回だけなら…)
溢れ出た愛液と潮に喜ぶ義父…
私は肉棒を扱く手を緩めて遂に禁断の言葉を口にしてしまった。
「ハァハァ…ハァハァ…あの…お義父さま…これを…」と、ギュッと肉棒を掴む。
「お義父さまの…これが…欲しいです…今回だけ…今だけ…」
私は恥ずかしくて何をどこに欲しいかまでは口には出来なかった。
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