とめどなく溢れる愛液がパンティにどんどんシミを作っていく。
その様子を義父は嬉しそうに鼻を近づけ匂いを嗅いでいる。
(ヤダッ…そんなとこ匂わないで…)
恥ずかしさのあまり脚を閉じようとするが力が入らない。
初めて匂いを嗅がれ嬉しそうに愛を舐める義父を見て…
(男の人はそんなに嬉しいの?主人は舐めるのは嫌がってたのに…)
それは私のアソコが汚くて臭いからだと思っていた。
だが喜ぶ義父を見て頭が混乱してくる。
さらにパンティをずらして直接舐め、鼻がクリに当たり絶妙な刺激を与えてくる。
(舐められるのがこんなに気持ちいいなんて…)
「ンッ…ンッ…アンッ…」
と、自然に声が漏れてしまう。
それを聞いた義父はさらにわざとらしくやらしい言葉を投げかけてくる。
(そんな事…言わないで…)
義父の責めは続き、胸を晒され、固く尖った乳首を交互に舐めてきた。
「アァァン…」
不意を突かれた私は敏感な乳首を舐められ思わず大きな声を漏らしてしまう。
(乳首…弱いのに…)
割れ目の中の指は巧みに交互に強弱をつけて動いてくる。
私の割れ目からは新たな愛液が溢れてくる…
「アッアッアッアッ…お、お義父さま…そんなにしないで…ダメ…お願い…します…アンアンっ…」
(ダメ…イッちゃう…)
主人ではイッたことのない身体が、義父の愛撫で絶頂に近づく。
「ダメッ…アンッ…もう…」
(イクッ…)
流石に口ではイクとは言えず、代わりに身体をヒクヒクとさせることで義父に絶頂したことを伝えた。
【すいません。今日はこの辺で。
もしよかったら引き続きお相手願います。
明日またレスしますね】
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