舞のおまんこが濡れて染みが大きくなっているショーツに顔を近づけると、舞は見ないでと脚を閉じようとするので、顔を押し付けて鼻をクンクンクンクンと鳴らしながら、おまんこから放たれる匂いを吸い込み、唇でジュッジュッと染み出てる蜜汁を。
「舞さんのここは実にいい匂いがしてるね。久しぶりだよ。これが味わえるのは」
ショーツをずらし直接ビラビラの周りから蜜汁を掬うように舐めまわし、おまんこの中に舌を差し入れペチャペチャジュルッと蜜汁を舐めとるように舌を動かしながら、クリも舐めて吸う。
「舐めて吸っても吸っても 舞さんの汁は止まらないね。しかも美味しいよ。この汁は」
クリに鼻が当たるようにしながら、おまんこをしつこくペロペロと舐め、私の顔はベトベトになっている。
顔を離すと立ち上がり、恥ずかしがってるまいの顔を見てニヤッとして服と一緒にブラを上へずらし上げると、おっぱいを交互に口に含んで舐めて吸い、指2本をおまんこに入れ掻き出すように指を交互に動かす。
(思っていたとおりエッチな身体だよ。敏感でこんなに感じてくれるとはな。さっき抜いといてよかったな。たっぷりとチンポでおまんこを堪能できるぞ)
「恥ずかしがらずに感じていいんだよ。まだ物足りないかな」
おまんこの指は強弱をつけて動かしていると、舞のおまんこからは次々と淫汁が流れ出ている。
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