立ったままの状態で股間だけでなく胸を揉んでくる義父になすがままにされていた。
(これ以上されたら欲しくなっちゃう)
愛撫をされながら義父の肉棒が欲しいと言わんばかりに扱いてしまっていた。
だが、そんな私の心を見透かしたように「息子に悪いから」と挿入する事はないと言い放った。
安心した反面、少し残念な気持ちもあった。
その代わりに…と、言わんばかりに私をシンクの横に持ち上げて座らせ、足を持ち上げられ義父に股間を晒していた。
(こんな明るいところで…恥ずかしい…でも…)
さらに義父はパンティの上から鼻と口を近づけ愛液でシミになったパンティをマジマジと見ている。
「そ、そんなに…見ないで…下さい…」
そんな私の恥ずかしがる言葉に興奮したのか、パンティをずらししたを入れて来た。
「アンッ…お義父さまぁ…そんなに舐めないで…そんなに…濡れてないです…アンッ…」
舐められる度にどんどん愛液が溢れてくる。
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