(了解しました。こちらも最初は手探りになると思うのでよろしくお願いします)
「あぁ、うちの部族では毎日と言って良いほど使っているな」
蛮族と呼ばれるだけあり、ナターリア達と違ってパン等は齧り付いており、礼儀には程遠い。
しかし、身体の方は王国の男には存在しない立派な体格の持ち主で、女性としては大柄なナターリアですら小娘に見えてしまうほど。
「そう言えば今回の帝国との戦で捕らえた捕虜は好きにして良いって話だったよな?
俺の部下達が戦で滾っちまってな…女は全員故郷に連れ帰るつって今頃教育中だが問題ないよな?」
カシム達の部族の事についてはナターリアも耳にしており…『教育中』というのが何を示しているのかを理解してしまう。
淫魔の実の媚毒は遅効性とは言え強力で…原液摂取したナターリアにはすぐにでも効果が現れ始める。
「特に相手の女性士官に極上の女が居て、ナターリアが来る前にたっぷりと俺自ら教育しておいたぜ。
最初は強情だったがチンポを見せただけで目つきが変わってな…美人な顔して淫乱な雌豚だったぜ♪」
下種な会話をしているにも関わらず、性的な想像をさせる会話にナターリアの身体は火照って興奮し始める。
『チンポ』等と言葉が出たときは無意識にテーブル下で見えないにも関わらず、カシムの股間に目線を送ってしまう程で…。
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