案内と称してナターリアを喰う気満々のカシム。
ナターリアも当然カシムの思惑に気づいているが、旦那の事を忘れて喰われることにしか頭に無く…♪
部屋へと向かう途中には帝国の女性兵士に教育中の部下達の声が廊下にまで響いていて…。
『帝国の女達も良かったが、やっぱり王国の女達の方が良いな♪』
『どいつもこいつも乳も尻もデカくて犯し甲斐があって最高だな!』
『カシム様の許可が出たらまたメイド達を抱いて楽しもうぜ♪』
帝国の肉便器に堕ちた女性兵士のイキ狂う嬌声に交じって聞こえてくる蛮族達の楽し気な声。
メイド達が既に蛮族達のチンポに堕とされていたことを知るも、媚薬に犯されたナターリアの頭はカシムの股間で頭が一杯♪
むしろ既に蛮族達の最高のチンポを味わっていることに対してメイド達に軽い嫉妬を抱いてしまう程で…。
「あぁ…勘違いしないで欲しいが、王国の女性達は同盟相手だから決して無理矢理抱くような事はしないぞ。
部下達が言ってるのはあくまでも自分から望んだ相手だけだからな。
最も…王国の女性達は随分と欲求不満だったようで…ナターリアが来る前から大分ハメを外していたようだったが…。
ナターリアもせっかく我々と同盟を結んで交流する機会を得たのだから…これを機会にハメを外してはどうだろうか?」
そう言ってナターリアに用意された部屋のドアを開けて中へと招き入れ…二人きりに…。
誘うような声音だけで無く、身体を這い回る手はナターリアの爆乳をへと伸びていき…。
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