「どうだ?良く教育された立派な肉便器だろう♪
クリトリスはリングのせいで常にビンビンでちょっとした刺激で即イキするほど快感を常に与えている。
簡単にイクせいでオマンコは常にトロトロで性処理するのにお手軽な肉便器…ってわけだ♪
ちなみに俺達に逆らおうなんて気持ちは微塵も残ってないから帝国の事を聞けば何でも答えてくれるぜ?」
女性の尊厳を完全に貶めた行為であるはずなのに…ナターリアはイキ狂う女性士官の姿から目が離せない。
メイドのエミリアが妖艶な笑みを浮かべながら責め続けている姿もいつの間にか気にならなくなっていき…。
「さて…本来ならこの肉便器で性処理する姿も見てもらう所だが…今は食事中だからこれくらいにしておこう。
ナターリアにはしっかりと俺達の教育の凄さを示すことが出来ただろうからな…♪」
これからが良いところ…という場面で焦らす様に帝国の女性士官は連れて行かれてしまう。
わずか数分の出来事で白昼夢を疑うも…しっかりと床に残った雌の跡と匂いがナターリアに現実だと突きつける。
焦らしの効果は抜群で…女性士官が消えてからさらに数十分後…。
「どうやら長旅でお疲れの様だな?部屋を用意してあるからそこでゆっくりと休むと良い。
部屋までは特別に俺が案内してやろう…疲れた身体に良く効くマッサージがあってな…♪」
原液の摂取と露骨な性的刺激に遅効性の淫魔の実の効果が1時間も経たずにピークを迎え始める。
ナターリアの腰に無遠慮に回されたカシムの手を振り払うことも出来ず、むしろ腰からお尻へと這い回る手つきに身体を震わせて軽い絶頂を迎えてしまうほど。
視線はカシムの凄まじく勃起した膨らみに固定されてしまい、カシム達の部族としての交流に期待して理性が蕩けてしまっている。
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