「なっ!?あっ、貴女…ぐっ、軍人としてのプライドは無いのですか…んんっ♪」
浅ましいメスに堕ちた帝国の士官に思わず声を荒げるものの、頭の中ではそこにいるのがもし自分だったら…と想像してしまいさらに身体は燃えるように熱く。
「エミリアっ!?何を…!」
そしてメイドがカシムに指示されて女性士官の股を開かせると、ツルツルに脱毛されたアソコからは愛液がいやらしく溢れているのが見て取れ、更にクリトリスの根元にはリングが嵌められてピンクの肉真珠が縊り出されて快感を待ってヒクヒクと痙攣。そこにメイドがシルクの手袋で軽い愛撫をすると女性士官は腰を浮かせながら仰け反って獣のような悲鳴を…
※元投稿はこちら >>