「おいおい…今後俺達の部族と同盟関係になるんだからこの程度でそんな顔されちゃぁな…。
それに俺達とセックスして遺恨なんて残るはずがないだろう?今頃帝国の女共は俺の部下に可愛がられて雌になってるはずだぜ♪
納得出来ないなら俺が堕とした女性士官を今ここに呼んでやろうか?良い余興になるだろう♪」
そう言って王国のメイドの一人に命じて女性士官を連れてくるように告げる。
この時…カシムが王国のメイドに指示を出す不自然さにナターリアは顔を赤くして気づいていなかった…。
先発隊として現地についていたメイド達が既に蛮族の雌に堕ちており、雌堕ちの証としてメイド服の下に卑猥な下着を着けていることに…。
それから数分後…。
「おっ…来た来た♪見てみろよ…これが生意気だった帝国士官を教育した結果だ。
ほら…今の自分が何なのか…お前達が敵対していた王国の騎士様の前で言ってみろよ?」
メイドが連れてきたのは首に鎖を繋げられ、犬の様に四つん這いでやって来た帝国の女性士官だった。
着ている衣服は帝国の女性士官を示す隊服だが、胸元と股間は剝ぎ取られて局部が丸見えとなっている。
さらに教育の跡がはっきりとわかる様に割れ目からは精液が溢れ落ちていて…。
『私はカシム様の忠実な肉便器ですぅ♪カシム様のオチンポ様に奉仕して気持ち良く射精させるためだったら何でもします♪
お情けとして便器マンコにカシム様の逞しいオチンポ様をハメて頂き気持ち良くして頂けたら最高に幸せです♪』
普段なら凛々しい美女という言葉が似合うであろう帝国の女性士官が、完全に雌の顔で雄に媚びを売っている姿をナターリアは驚愕。
ジワジワとナターリアを蝕む媚毒の効果も相まって、帝国士官の女性が雌堕ち教育されているシーンを自分に置き換えて思わず想像してしまうほどで…。
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