「あっ、ああ…その、貴君らの風習は理解しているつもりだ。その、余り遺恨が残らないようにしてくれると助かるが…」
『教育』が意味することを察知して顔を赤く染めて視線を泳がせながら、なんとか当たり障りの無い回答をするものの、そのせいで性経験の無さを晒してしまうことに。
「なっ!?んっ…!すっ、すまない…我々の国ではそういう風習はないからな…その、あまり露骨な話は…遠慮してもらいたいのだが…」
しかし次にカシムが露骨に武勇伝を語り始めると慌てた様子で言葉を遮ろうとするものの、僅かに媚薬の効果が発揮され始めた身体は熱く火照り始めて、あのお高くとまった帝国の女をそんな風にしてしまうチンポはどんなものなのだろうかと想像してしまい、気づかぬ内に内股をモジモジと擦り合わせてしまい、子宮は徐々に降りてきて発情の兆候を示し始める。
※元投稿はこちら >>