「見ないでって、僕は確かめるだけですよ。僕はお金を払ってるんですからね。だから、あの子もちゃんと確かめさせてくれましたよ。今日はお母さんがその代わりなんですからね」
あゆみの前でしゃがんで顔を見上げ、履いてるパンツをじっくりと覗き込みながら見る。
(小さ過ぎてちゃんと履けてないや、毛もはみ出てるし食い込んでるけど)
「ダメですね。もっとしっかりと履いてもらえますか。」
パンツをさらに上へと引き上げ、おまんこからお尻まできつく食い込ませる。
「これぐらいしっかりと履いていてくださいね。ちょっと小さいけど」
あゆみさんのおまんこには暇のように食い込み、毛だけではなくビラビラもはみ出している。
「お母さんは初めてだからわからないけど、これはあの子との決まりなんですよ。高いお金を払ったんだから。」
「それじゃ、最後に これも決まりなんで」
ズボンのチャックを下ろしてチンポを出しあゆみさんが脱いだパンツに巻き
「今日はお母さんがしごいてくれますか。 お願いしますね」
勃起したチンポにパンツを巻きあゆみさんに握らす。
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