(レスが遅いのは気にしなくていいですよ)
あゆみさんはパンツを見て少しためらった感じだが、僕の前でモゾモゾと履いてる。
「やっぱりお母さんですね。娘の代わりにちゃんと約束を果たしてくれるんですね。 それにしてもエロい身体だなあ」
履いてるところをテーブルの下から覗き込み
「ちゃんと履けましたか?しっかりと食い込ませてくださいよ。 まあ、後で確かめさせてもらうからいいけど 」
(娘と違って素直だしいやらしい身体つきだぜ。これで終わらせる訳にはいかないよな)
「それじゃ、明日までお願いしますね。」
一緒に店を出て少し歩くと公園があり、あゆみさんを連れて園内の木々に囲まれた場所へ
「ちゃんと履けてるのか確かめさせてくださいね。店と違って人が居ないからスカートをめくり上げてください。これはいつもあの子とやってる決め事なんですよ」
娘のときにやったことはない。
躊躇ってるあゆみさんの前で、履いてきたパンツを出してクロッチの部分を広げて見ながら、あゆみさんに
「早くしないと人が来るかもしれませんよ」
「あの子みたいに汚れてないけど、しっかりとお母さんのオマンコの割れ目に沿って湿ってますね」
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