晃さん、ありがとうございます。
続けます…
(今日も晃さんが来ている…)
ゆっくりと足を組み替え、閉じる太腿を緩くした。
パソコン画面を顔に近付けて晃さんは確実に私のスカートの中を見ていた。
(あんなに綺麗な奥さまがいるのに…私を見てていいの?…)
紙コップにささるストローを弄りながら見られている恥ずかしさがアソコをじわっとさせていた。
(もしかして…私で…大きくなってるの…)
晃さんの後でもう一人の男性が私を見ている事に気づき、慌ててコートの衿丈を直し、その場から離れた。
更に1週間後
玄関前をホウキで掃いていると朝の夫婦ハグが終わると通り掛かる私に挨拶をした
「おはようございます」
その声にドキドキ高鳴った胸
「いってらしゃい…」
一言返すのが精一杯だった。
奥さまと玄関先で談笑していると晃さんのお惚気話が始まる
「アハ…そっ…そうね…仲が宜しくて羨ましいです…」
苦笑いをしながら
(あなたの旦那さんも一人の男よ…)
部屋に戻り、念入りにお化粧をした
(今日も晃さん居るかしら…)
お気に入りの白に赤糸刺繍が入った、横布面積の少ないショーツに穿き替え
(晃さん、このパンティ気に入ってくれるかな…でも…ちょっとエッチかな…)
主人に下着が透けてると言われ着ていなかった白のワンピースをタンスから引っ張りだし身に包んだ。
(声掛けられちゃたらどうしよう…)
自然と鼻歌をしていた。
いつものフードコートへ
一人の男性姿に
(あっ!晃さんだ…)
いつものように晃さんはパソコンを弄っていた。
私は晃さんが座る席の前を通りながらわざと前屈みになりながらテーブルに添えてある雑巾でテーブルを拭く
脇の間から後ろの晃さんの姿を覗くと私を見ていた
(ねぇ…晃さん…私の服透けてない?…)
席に座ると、晃さんは視線をそらしパソコン打つ手を速めた。
(ねぇ…今日は見てくれないんだ私の事…)
私は席を立ち少し離れた長椅子ベンチに座ると…晃さんはパソコンを持ち私の正面に座った。
(あっ!やっぱり来てくれた…じゃ…今日はサービスね…お気に入りのパンティだし…)
私は、周りに誰も居ないな事を確かめると片足をベンチに乗せて靴紐を結び直すふりをした。
(これならロングスカートでもパンティ見えるでしょう…)
晃さんはスカートの中が良く見えないのか何度も座る位置を変えていた
もう片方の靴紐を直しながら両足をベンチに足を掛けM字に座る
(これ絶対見えてるよね)
晃さんが私のスカートの中を覗き込む姿をもっと見たくなりスマートホンの録画ボタンを押しカメラを晃さんに向けて置き、目を閉じて寝たふりをした。
※わざとペンを落としたり、コップをこぼしたりしてスカートの中を近くで覗き込んで下さい。
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