【ちょっとづつ、エッチな展開にしていきますね。】
「どうだい、美味しいだろう。これはね、男性のチンポには良く効くんだ。もちろん、女性のマンコにも効果があるんだよ。ほらほら、もっと食べなきゃ。」
未歩ちゃんに適当な事を言い、食を進ませます。
適度に食べたところで、次の料理が運ばれます。
今度はグラスに入った赤黒い色の飲み物です。
「これはね、スッポンの生き血だよ。もう効果はてきめんでね。飲んだ先からもうビンビンになるんだよ。未歩ちゃんの乳首もビンビンになっちゃうよ。さあ、飲んでごらん。」
俺はグイッと飲み干し、未歩ちゃんが飲むのを見ている。
今回の企画は、未歩ちゃんをAVデビューさせようと企んでいるスタッフから、未歩ちゃんの裸を存分に出してもいいと言われている。
恐る恐るグラスを手に取り、飲もうとしている未歩ちゃんの体にわざとぶつかる。
未歩ちゃんの谷間に生き血がこぼれる。
「あらあら未歩ちゃん、なんて勿体無い事してるんだ。」
未歩ちゃんの谷間に顔を近付けて、舌で谷間をペロペロ舐める。
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