「未歩ちゃん、好きと言ってくれて嬉しいよ。おや、未歩ちゃん、1点だけ見つめてもしかして生チンポは久し振りなのかな。マイクに似ているだなんて、カリ太ってことかな。」
未歩ちゃんがチンポから目を離さないのでスタッフはまた指示を出す。
『おい未歩、今度はチンポの味を確かめてレポートしろ。ちゃんと立花が気持ちいい顔をするように、生チンポをキスしろ。味は美味しいと言えばいいから。これもアナウンサーとして、突然の出来事に即座に対応出来るようになれ。やらないならこうだぞ。』
突然、バイブリングが作動して、徐々に激しくなってくる。
『やれば止めてやるぞ』
未歩ちゃんに気付かれないように、俺もインカムを付けて、スイッチを入れる。
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