【いいですね。使わせて頂きます。】
「電マはやめてだと。いいだろう。じゃ、こっちにこれを付けてやる。」
スタッフから手渡されたのは、遠隔操作仕様のバイブリング。
舐めて肥大した未歩ちゃんのクリに嵌める。
「未歩ちゃん、お似合いだよ。いつでもどこでも操作出来るからね。このようにね。」
スイッチをオンさせると、バイブリングがブルブル震える。
「どうだい未歩ちゃん、クリが気持ちいいだろう。これを付けられた女は大抵お漏らししちゃうよ。じゃ、そろそろ露天風呂の方に行こうか。風呂ならいくらでもお漏らし出来るからね。」
未歩ちゃんの拘束を解き、全員で露天風呂に向かいます。
俺は腰にバスタオルを巻き、湯船に入っている。
脱衣所に行くと、スタッフは脱いだ浴衣を取り、未歩ちゃんにはマイクとフェイスタオル1枚だけ渡す。
脱衣所から出てくる未歩ちゃんにカメラを向ける。
「よーい、スタート。」
合図と共に、フェイスタオルでおっぱいとマンコを辛うじて隠しながら、温泉の効能を話しながら湯船の俺に近付いて来るが、俺はバイブリングのスイッチをON/OFFさせる。
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