四つん這いになりながら、パンツの上から玉袋辺りをキスして、竿辺りを未歩ちゃんはペロペロ舐めてくる。
久し振りの未歩ちゃんの口に、次第にチンポは勃起してくる。
下から見上げながら舐めている未歩ちゃんの口元に、生き血をポタポタ垂らして飲ませる。
「そうだよな、ちょっと生臭いよな。」
スタッフは未歩ちゃんに気付かれないように、俺にだけカンペを見せる。
『逆に未歩ちゃんのパンツを舐めろ』
「未歩ちゃん、久し振りに気持ち良かったよ。未歩ちゃんの口は最高だね。以前の収録を思い出しちゃって、もうビンビンだよ。生き血が効いたかな?はっはっはっ。じゃ、今度は僕がお返しの番だ。椅子に座って。」
未歩ちゃんを椅子に座らせると、足を開いて股間に顔を近付ける。
透け透けのパンティは面積が小さく、マンコが隠れる程度だった。
しかも媚薬で濡れていて、形がクッキリと浮き出ている。
「あれっ?未歩ちゃん、お毛毛はどうしたの?全然無いみたいだけど?電マの時はあったよね?」
わざと問い、未歩ちゃんの反応を伺う。
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