未歩ちゃんの谷間に舌を這わせながら、手は浴衣の衿を掴んでいる。
「あっ、未歩ちゃん、こっちにも掛かっているよ。」
片方の衿を捲り、一瞬乳首が映し出され、おっぱいに被るように乳首をペロペロする。
「あれ、未歩ちゃん。生き血飲んでないのに、乳首がビンビンだね。」
カンペで、感じている顔と足を開くの指示が出ている。
カメラは乳首を座れている表情と、テーブル下の透け透けパンティが映し出されている。
少しして「あっ、ごめんね。勿体無かったから。」
乳首から口を離し、浴衣を戻す。
そして耳元で「未歩ちゃん、今のは結構ウケたよ。頑張れば情報番組のキャスターゲット出来るかもね。」と囁く。
未歩ちゃんはテンションが上がっているように見えた。
そこにスタッフからカンペの指示が出る。
『わざと立花の股間に生き血をこぼし、パンツの上から生き血を舐めろ』
新しい生き血が用意される。
【申し訳ありません。明日朝が早いので、今日はここまでにして下さい。置きを入れておいて頂けたら、明日帰って来たら返信します。今日はとても楽しかったです。】
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