「サービス?…ハハッ(笑)確かに。
でも私のパンツなんて興味あるのかな?(笑) 思わず見ちゃう?男の人って(笑)」
遠回しに下ネタを言われ気づいたのか笑う瑞希。嫌そうな感じは微塵もない。
それどころか自分をネタにして冗談まで言って見せる。
「来る来る!一人暮らしごっこ、したい(笑)
うーん…暑い!(笑)無理!(笑)
つけよ!ハハッ…んっ…」
クーラーを催促すると瑞希は笑いながらセーラーの上着を脱ぎ始める。
両手をクロスさせると上へ向かって頭を抜いていった。
「ン…よくこんな中にいたね?康介君。逆にすごいよ(笑)…」
白シャツ一枚の姿になった上半身。
それを酷く押し上げる様に圧迫された胸部が露わになる。
形や谷間のラインを如実に表す様なタイトに張り付いたシャツ…
小柄な胴、腰からは信じられない程に実った果実がそこにはあった。
パタパタッ…パタパタッ…
スカートの裾を指先で摘み、換気を促す様にはたき始める…
一瞬ずつその奥がちらつき、太ももの根本、更にその奥へと続いていく…
「ふうっ!……ん?康介君…どうしたの?…なんか怖い顔してる…」
【今日はここまでになります。ありがとうございました。】
※元投稿はこちら >>