ある日、父親の警察署所長に北斗は
「前の雌犬婦警飽きたし、新しいのいない?」
と警察名簿を見ながら話し、名簿で美雪を見つけると、
「今度はこいつを奴隷にしたい」
と指差す。
北斗父子は、婦警から奴隷候補を選び自分達や仲間と共有してるのだ。
翌日、美雪は署長室に呼びたされ
「中野君、最近また埼京線で痴漢被害が急増してるのは知ってるね」
最近、署内でも痴漢の噂は広がっていた。
「それで、鉄道警察と合同で痴漢の一斉逮捕に望むのだが、痴漢は現行犯じゃないと立件が難しい、そこで君に囮役を頼みたいのだが」
と話してきた
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