まだ大丈夫ならイメプレしませんか
ボブ
倉田家にホームステイして数日、単身赴任で留守を守る恵理子が毎晩ベッドでオナニーしているのを見てしまう。
家に自分と恵理子しかいない夜、恵理子が入浴するのを見計らい、偶然を装って自分も浴室に入っていく。
浴槽に浸かる恵理子の前で前も隠さずに入っていき、自分の性器を見せつけるように立つ。
「ソーリー、まさか恵理子サンが入っているとは思いませんでした。許してください」
謝りながらも恵理子の目の前に大きめなペニスを晒す。
彼女の視線が自分の性器に注がれているのを見て、ニヤニヤしながら
「恵理子さん、1人で寂しくないデスカ?旦那さん不在なのに夜になるとエッチな声が聞こえてきます。今もワタシのをジッと見てますよね」
そう言いながらペニスを握り恵理子の目の前に持っていく。
「今日は誰もいないよ、2人だけのひみつ、触ってみてクダサイ。旦那さんのと比べてどうですか」
恵理子の手を取り半勃ちのペニスを握らせる
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