美桜に風呂に入るから、先に寝なさいと言ったが、今夜は2人とも居ないことを聞いて少し動揺したまま風呂場へいきシャワーを浴びはじめると、美桜が全裸で入って来た。
入って来たときは驚き戸惑ったが、久しぶりに美桜の裸を見ると魅力的できれいだったので、店の時のようにしゃぶってくれると、チンポはすぐに反応し硬くなる。
「愛香 久しぶりもにしゃぶってくれるのもあるけど、やはり愛香に舐めてもらうのが1番気持ちいいよ」
椅子に座っている私の足の間にしゃがんでチンポを咥えている美桜の頭を撫でて、背中や胸の肌の感触を確かめるように触る。
「もうそれくらいでいいよ。愛香にそんなに舐めまわされると出るから」
チンポから離れた美桜を引き寄せて、顔を両手で挟んでキスをする。
「店のように横にならないけど、このままで洗ってくれるかな。」
美桜はボディソープを体に塗って背中を胸で洗ってくれる。
「しかし、ほんとうに驚いたよ。まさか愛香が洋介のお嫁さんになるなんて、嬉しいような腹が立つようで嫉妬したよ。
それに会えなくなってから、私は風俗行くのもほとんど無くて‥‥」
美桜は背中から前へと回って私の足に跨いで乗る。
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