会うとらんは俯きかげん微笑む。
「似合ってるよ。今日はまた綺麗だよ らん」
カウンター席に並んでコーヒーを飲みながら
らんは少しうわずった声で これから…どうするのと
周りに人がいるので、らんの耳元で
「やっと会えたんだから、2人きりになって愛し合おう。そのつもりだろう らんの全てをじっくりと見たいからさ」
らんは恥ずかしそうに微笑みしたを向いてる。
(ウブなところもあるんだ。この前あれだけ淫らでエロかったのに)
らんのワンピースの腿に手を置いてゆっくり撫でる。
コーヒーを飲み終えると店を出てホテルへと
部屋に入るとこの前と同じように、らんをきつく抱きしめ貪るようにキスを交す。
「あれからずっとらんが頭の中から消えなかったよ。今日はたっぷりと愛し合おう」
らんのキャミワンピースを脱がせると下着姿に
ブラから溢れそうなおっぱいにパンティは小さい紐パン
「この下着は俺のため?すごくいいよ。」
俺も服を脱いでボクサーパンツだけに、チンポはもう興奮して上を向いてるのがわかるぐらい立っている。
ベッドにらんを寝かせると足の間に入って、ブラを外すと揉みながら、唇を重ねてねっとりとらんの舌に舌を絡ませ唾を入れては吸う。
しっとりとした肌に首筋から肩、ワキ、おっぱいを唇と舌を這わす。
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