車に乗り
俺のを舐めて咥えてくれないかと言われ、
家の近くで誰かに見られるかもしれないドキドキとスリルに少し考えてしまいます。
将太…ごめん。。。家の近くは
誰かに見られたらマズイよ…
そう言いながら、お尻を触られても抵抗はしませんが少し気まずい表情です。
しかし、おまんこはしっかりと濡れています。
また会って欲しいと言われ、やはり誰かに見られてしまうかもしれないというリスクもあり、名残惜しそうに、寂しさいっぱいに、しょうがなく断ります。
ごめん将太。。。
今日はめちゃくちゃ気持ちよかった…また会えたら嬉しいけど、昔とは違うし、やっぱりまずいよ…
もう会えないよ。。。
そう言って別れます。
しかし。。。
今日のことが忘れられず、何度も何度も将太を思い出して、何度も何度も自分で快感を得ようしてしまうらん。
ある日…らんは高校時代の将太の携帯番号にダメ元で電話してしまいます。
将太「もしもし?。。。もしかして、らん?」
らん「うん。将太?…よかった…電話変わってなかったんだ。…この前はごめん…やっぱり会いたい…」
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