少し展開を戻して
向き合ってシャワーをかけ合いながら、俺はらんのおっぱいやおまんこを洗い、らんは俺のチンポを洗うより握ってしごくようにしている。
らんがチンポを握りながら挟んでみる?と聞くので笑いながら頼むよと言う。
(時折り俺の顔を見たりしてるけど、凄くいやらしい目でチンポを見てるぞ。張りがないってしっとりしたおっぱいだし、ぶっかけて汚したいぐらいだよな)
おっぱいに挟まれたチンポは更にビンビンになり、らんのおっぱいの感触を楽しんでいると、甘えた声でもう一回したいのと言うと、俺の腰の上を跨いでチンポを握り自分でおまんこに挿れて大胆に腰を動かす。
(らんがこんなにエッチに大胆で積極的だったんだ。エロくていい女になりやがって俺のモノにしてしまいたいや)
自ら淫らに乱れながらチンポがおまんこの奥に当たるよう腰を動かす。
俺は2発目を出したとこで、チンポは勃っているがイクことはないが、おまんこの中はヒクヒクとチンポを締めつけ、興奮してるらんはいってしまった。
「恥ずかしがることないよ。エロいらんが見られて嬉しいよ。」
キスをしながらおまんこをくちゅくちゅと指で弄ってやるとおまんこはびちゃびちゃに汁を溢れさす。
互いにヌルヌルベトベトさせたまま服を着てホテルを出る。
車に乗ると
「らんの家に着くまで俺のを舐めて咥えてくれないかな。」
らんの身体を俺の方に寄せてワンピースのスリットからめくりあげると、らんのお尻おまんこを触りながら…
「また、会ってくれるよね。今日再会して愛おしくあの頃のようにさあ」
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