「そうか らんもしたくて我慢できなかったんだ。俺はいつからって それは付き合ってた時から 笑 ほんとは今日会ったとき、らんを見てすぐだよ 魅力的な女になってるんだから」
またキスをしてらんの唇を貪る。
らんと繋がったままのチンポもおまんこの中で硬く大きくなっている。
名残惜しそうに
「帰らないとだめだよな。このままじゃまたしたくなるしね。」
体を起こしらんのおまんこからチンポを抜くと、ドロッとした汁がらんのパンティに流れ出てくる。
ティッシュでらんのパンティの中に当ててチンポも
「パンティ汚れたけどこのまま帰って大丈夫かあ。服は汚れてないと思うけど 」
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