らんのおまんこを、将太のおちんちんが強く突くたびに漏れる声といやらしい音、将太がらんの耳元でささやか優しい言葉に、時間を完全に忘れています。
このままいいだろうと言われたらんは、こくんとうなずき…
もちろんだよ。将太…
あっ…あぁぁっ…んっ。。。いく。。。
ごめんと将太が謝る声に
ううん、謝らないで。
頬を撫でられ
気持ちよかった…将太…私こそごめんね。
あの頃に戻ったみたいに、将太としたいって…我慢できなかったの
今度はらんからキスをして将太に抱き付きます。
今度はらんが意地悪っぽく将太に言います。
ねぇ、将太?
私と会っていつからえっちしようって思ってた?
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