俺で濡れてるんだろうと言われたり、おまんこからひびくいやらしい音が恥ずかしいけど、将太がしてくれるからおまんこからはたくさん汁が溢れて来ます。
将太に我慢できない、中に入ってひとつになりたいと言われ、またこくんと頷きます。
しかし、勃起したおちんちんがパンティの上から上下され、焦らされるとらんは困ったような表情をします。
すると将太のおちんちんが入ってきて…
最初は声を押し殺していたが、声が漏れます。
んっ。。。はぁ…あぁん…んっ。。。
あん。。。あっ。。。あんっ。。。
初めてのらんの中はすごく気持ちいいよ
と言われてらんも
私もだよ。将太。…気持ちいい…
なんであの時こうしなかったんだろうって思ってた…
らんも将太の首に腕を回してキスをして、あの頃を思い出し、取り戻すかのように求め合ってしまう。
あっ…あっ…ぁあっ…
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