パンティの上からクリトリスを刺激しおまんこの割れ目を下から上へと指を動かしていると、ぐっしょりと濡れているのが分かる。
らんも吐息と共に腰をくねらせ喘いでいる。
シートが濡れちゃう と喘ぎながら言う。
「気にしなくていいよ。らんが俺で感じて濡れてるんだろう。嬉しいよ。」
らんの唇を塞ぎ舌を絡め、パンティの指は横からおまんこを直接触り中にゆっくりと入れて指を動かすと、ヌルヌルでぐちょぐちょで熱くて指を締めるようなおまんこからはクチュッピチュッグジュッと音がしてくる。
指はおまんこの奥へと入れてくちゅくちゅと小刻みに動かしたりキュッキュッと掻き出すように。
らんのおまんこからいっぱいの汁が溢れて出てパンティを濡らす。
(これだけ濡らしてるんだから最後までやりたいし、我慢もできないや。らんは時間がって言ってるけど、きっとらんも同じだよな)
汚れるといけないからと、らんが着ているロングワンピースの裾をお腹までめくり上げ、俺もズボンとパンツを脱ぐと勃起したチンポの先はヌルヌルになっている。
らんの足を広げて抱えて覆い被さると、らんの顔に顔を近づけて見つめながら。
「らん 時間がないけど、俺我慢できないんだ。20年ぶりに初めてらんの中に入ってひとつなりたいんだ」
チンポを濡れたパンティの上から押し付け上下に擦っている。
らんは困ったような表情をするが、俺はパンティのクロッチ部分を横にずらしてチンポをゆっくりとおまんこへ挿れる。
奥まで挿れるとらんは声を押し殺して喘いでいる。
車の中なのでぎこちなく腰を動かしているが、おまんこの奥へ奥へとチンポで突く。
「らん これで俺たち一つに結ばれたね。初めてのらんの中はすごく気持ちいいよ」
らんの口を塞ぐようにキスをしたまま、狭い車内で動きがとりづらいが腰を小刻みに動かす。
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