車に戻り、もう少しだけ大丈夫だよね?と言われ、こくんとうなずく。
ねっとりとキスをかわし、将太が私を恥ずかしい姿に…
将太の行為すべてが私を狂わせるように…
顔を横に向けて我慢しているが時々吐息のような声が漏れる。
んっ…あっ。。。
あんっ。。。
体をくねらせ腰が動きます。
すると、
内股から手が入って来てパンティの上から指で上下され、ハッと将太の手を押さえた。しかし、力が入らず感じてしまう。股を締めようとするが力が抜け腰が浮き将太の手を受け入れる形になってしまう。
将太はもうちょっとだけいいだろうと言いパンティの上から刺激するのをやめません。
らんも
もう帰らなきゃ。。。
と言うもののパンティはぐちょぐちょに濡れていた。
らんは自分でもすごく濡れていることに気付いていて、
やっ。。。将太ごめん…シート濡れちゃう…あっ。
腰がいやらしく動いています。
※元投稿はこちら >>