(わかりました。月曜日ですね。)
車に戻り助手席のらんの方に体を持っていくと、らんもドキドキしたし今もまだ続きをしたいけど帰らないと…と言う。
「そうだな。子供さんが帰ってくるんだよね。でも、もう少しだけ 大丈夫だよね」
唇を重ねねっとりと舌を絡め、ワンピースのスリットから手を入れて腿を撫で回す。
助手席のシートを倒してワンピースの裾を股間近くまでめくりあげ、背中のホックを外し肩から胸元へとワンピースを下げる。
(らんの肌はしっとりとして堪らない触り心地だ。あと時はそこまで思わずがむしゃらに触っていたよな。らんも感じているしこのまま…)
らんの唇を離すと首筋や耳たぶを舐め胸へと舌を這わせブラジャーを上に上げると、大きなプリンとしたおっぱいが露わになる。
片方の乳輪を舐め乳首へと、唇に挟んでチュッチュッと吸って舌をレロレロと動かし、乳輪から乳首を口に大きく含んでペロンと舐める。
もう片方はゆっくり揉んで乳首を指先で弄り、指の間に挟んで揉む。
らんは顔を横に向けているが、あきらかに感じて悶えているが、必死に耐えて我慢してる表情をしている。
「久しぶりにらんの生の身体を見たけど、すごくきれいだよ。滑らかな肌だね。」
おっぱいを触っていた手を内股から腿を撫で上げ、そしてパンティの上から指で上下になぞる。
らんは手で手を押さえてくるが、指をグッとクリトリスの辺りを押してグリグリとすると、股を締めようとする。
「したくて我慢できないんだろう。もうちょっとだけ いいだろう。」
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