(今日1日はなにをしていたかさえ覚えていないほど、頭の中を桃色に染められ続けました。
焦らすように、あせらすように時々震えるローター。友達と話してる時、職員室に用事で赴いた時…
また翔に勉強を教えている時、ついノートに「ほしいよ…」と書いてしまうくらいです)
き、今日は…教室…で?まって、それだけはかんべ…
んあああっ!
(放課後の誰もいない教室。部活も終わりみんな帰り、静かになった校舎。でも、だれがくるかわからない…
梨花は嫌がりますが、ローターを最強で回されて、思わず座り込んでしまいます)
わ、わかっ…あうううっ!わかったから!これ、とめ…あうあああっ!とめ…てぇ!
んぐっ!ふぐっ!うっ!うっ!うっ!んふうううっ!
(足を開いてしゃがみ、自分からおちんちんをだして根本から綺麗に先走りを舐めとります。
ショーツはすっかり割れ目の形になり、肌色が透けて見えています。ぽた、ぽた…お汁が糸をひいて垂れ落ちていて…
胸もまくりあげられ、スポブラもむかれてしまいます。翔は器用に身体を逸らすと、股の間で口からもおまんこからも涎を垂らすその様子を撮り、梨花に送ります)
…え?今夜のlinの投稿をこれで送れって…?
…やだ…ものすごく…いやらしい…
(顔も胸の露出もなく、表の投稿には支障のない一枚。ですが、画面の上から垂れ落ちるヨダレの糸、ショーツの様子などから、何をしているかは一目瞭然な一枚です。)
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