(膝丈のスカートに黒のニーソ。指定の靴下をあえて選ばなかったのは、お汁が垂れるのを防ぐ為。事実朝からもう…)
はっ…はっ…んく…はぁ…
…ほら…これで…いい?
(踊り場で、昨日のようにスカートの両端を摘んで捲り上げます。シンプルな真っ白なショーツ。でもクロッチはすでにドロドロになり、精液もかけられて…なによりありえない盛り上がりが…)
え?それに…かえるの?…わかった…
んっ!あああっ!
(思わず叫ぶ口を翔に塞がれます。抜かれたバイブの代わりに入れられたのは、卵くらいのリモコンローター。念入りに押し込まれ、子宮にあたるところにセットされます。試しにスイッチを入れられると…)
ふぐっ!んんんんんんんんんんっ!
(股間を押さえて腰を引いてガクガク震えてしまいます。呼吸を落ち着かせて何食わぬ顔顔で教室に戻るだけでも快楽にあたまが歪みそう…)
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