近くには年寄りが散歩をしたりしているが、木陰から見られることかがなく、恥ずかしいわ と言いながらもスカートの裾をめくり上げて渡したパンティを見せる。
「ちゃんと履いてますね。しょうがないですよ。娘さんに履かせるために買ってたんだから小さいのは…
でも、ほんと凄い食い込んでるし毛もかなりはみ出してますね。」
スカートをまくってる幸恵さんの前にしゃがんで前から下からとニヤけながら覗き込んでいる。
「これだけ食い込んでるのに半ケツなんですね。3日後はちゃんと貰いにきますよ。終わりになるかはお母さんしだいですからね。
さっき脱いだのもかなりいい匂いがして湿ってたからね。帰ってじっくりと楽しませてもらいますよ。
そうだ、ちょっと待ってください」
スマホを取り出し幸恵さんの姿と下半身を何枚も撮る。
「お母さん 帰ってから寝る前、朝、昼と会うまではちゃんと履いてるのを確かめるために写真を撮って送ってくださいね。わかりましたね」
幸恵さんと別れると
娘よりガードが甘いし、これからはあの母親だな。女の身体だからエロさ満点だよな。
さあ、帰ったら画像も撮ったし汚させてもらうか。
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