「さすがお母さんはチンポを咥えて舐めらのが上手ですね。娘より気持ち良かったよ。」
精液を幸恵さんの口に出すとためらいなく飲んで、その後も丁寧に舐めまわしてくれる。
「こんな昼間に外でチンポ咥えてるんだから、周りの目も気になるし疲れますよね。それにこんな精液まみれになったままは帰れませんよね。
それにおまんこを僕に見せたくてきれいにして来て、まだ入れられてもないんだから」
幸恵さんを立たせるとワンピースの中に手を入れておまんこの濡れ具合を確かめ、ヌルヌルの淫蜜が付いた手を幸恵さんと繋いでホテルへと向かう。
部屋に入るといきなりキスをしてワンピースを脱がして風呂場へ連れて行く。
「汗と精液まみれだからこのままじゃ帰れないでしょう。洗ってあげますよ。スケベなお母さん」
臭いパンティと股割れストッキングを脱がして身体にシャワーをかける。
ボディソープを手に取ると背後に回って胸やお腹に手を回して揉むように洗いはじめる。
※元投稿はこちら >>