「お母さんがいうとおり通り変態てすよ。
でも、お母さんは僕以上に変態ですよ。パンティを汚くして履き続けるし、今はベトベトの精液まみれのパンティを履いて嫌がらないしね。娘以上じゃないですか」
チンポはヌルヌルで亀頭からはまだ精液が垂れているのを、幸恵さんは背けていた顔を振り返り握って咥えてくれる。
「そうですね。今日は履き続けてたっぷりとお母さんのおまんこや他の汁が染み込んだパンティを貰ったら終わりだったのに、お母さんが公園へ行こうって誘ったんですよ。しかもおまんこはきれいに剃って股が開いたパンストで来たんですよね。僕に見られたくて誘うためなんでしょう。」
咥えてるチンポを舌で丁寧に舐めまわしジュボッジュボと音を立てている。
「チンポの舐め方もいやらしいし、顔をも淫らな女の顔になってますよ。口に出して欲しいのかな。それとも精液まみれのパンティをめくってなのかな。へっへっ。どうしますかお母さん」
ジュボジュボと咥えてる幸恵さんの頭を掴んで根元までチンポを押し込む。
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